領収書の枚数/税理士の顧問料金の指標
- 領収書・レシートの枚数
- 税理士に記帳代行も依頼している場合、領収書・レシートを事業にかかわる支出かどうかを一枚一枚チェックし、会社の取引を勘定科目に振り替える仕訳という作業をしています。領収書・レシートが増えるということは、それだけ仕訳に割く時間・労力が増える事になるので、顧問料金が上がるという仕組みです。
売上規模が拡大すると、領収書の量が増えるので、顧問料金が上がることになります。
記帳を自社内で行うことで、税理士の負担を軽減し、料金を下げられる可能性があります。